千葉・いすみの里山に、古民家と倉庫をDIYで蘇らせた”田舎の秘密基地”がある。——今回ご紹介するのは、LEPO by takivillage(レポ バイ タキビレッジ)。「サウナ × キャンプ × カフェ」をコンセプトにした、手づくり感あふれるアウトドアサウナです。珍しいMISA製の高出力ストーブを囲む広々サウナ、開放的な屋外の水風呂、風の抜けるウッドデッキ外気浴——自然のなかで心の底からととのう体験をレポします。

LEPO by takivillageってどんなところ?
LEPO by takivillageは、千葉県いすみ市の里山にあるアウトドアサウナ。古民家と倉庫をDIYで改装して作られたという、唯一無二の空間で、「サウナ・キャンプ・カフェ」が融合した”田舎の秘密基地”です。キャンプ場も併設されているので、サウナだけでなく泊まりでたっぷり過ごすこともできます。
東京からは車で約80分。アクアライン経由で市原舞鶴IC、または京葉道路の茂原長南ICから20分ほどと、都心からのアクセスも良好。自然に抱かれながら、手づくりのあたたかさに包まれる——そんな体験ができる場所です。

基本情報(料金・アクセス)
- 所在地:千葉県いすみ市作田552-1
- アクセス:アクアライン→市原舞鶴ICから約20分/京葉道路→茂原長南ICから約20分(東京から車で約80分)
- サウナ料金:土日祝のパブリック利用=120分 1名3,000円。平日は貸切のみ(1枠上限10名)
- 併設:キャンプ場・カフェあり
- 予約:完全予約制(公式サイト・予約ページから)
パブリック(相席)で楽しめるのは土日祝、平日は貸切専用というスタイル。グループでゆっくり貸し切るのはもちろん、土日祝はおひとりでもふらりと立ち寄れます。
サウナ室レビュー|MISA製の高出力ストーブを”囲む”、珍しい構成

サウナ室は、アウトドアサウナの小屋としてはかなり広め。最大の特徴が、中央のサウナストーブを囲んで座るような構成になっていること。これは「初めて会った人とも目を合わせて話せるように」という、焚き火を囲むイメージから生まれた”コミュニケーションサウナ”のレイアウトなのだそう。手づくりのぬくもりと遊び心が随所に光ります。
ストーブは、アウトドアサウナでは珍しい、フィンランドMISA社製の高出力な電気ストーブ。パワフルな熱で、室温は105℃ほどまでしっかり上がります。セルフロウリュも可能で、蒸気を足せば一気に体感温度がアップ。入口が二重扉になっていて熱が逃げにくく、内側の入口横にはビート板タイプのサウナマットも用意されているなど、細やかな配慮も嬉しいポイントです。サウナストーブ(薪・電気)の違いをもっと知りたい方はサウナストーブの種類・選び方・使い方ガイドもどうぞ。
水風呂レビュー|屋外の円筒型に、キリッと16℃

熱々のサウナから出たら、屋外の大きめの円筒型(ドラム缶タイプ)の水風呂へ。水温は10月頭で16℃ほどと、火照った体をしっかり冷やしてくれる心地よい冷たさです。空の下、開放的な屋外で入る水風呂は、それだけで気分爽快。丸い浴槽に肩まで沈めば、105℃のサウナで温まった体がキュッと引き締まります。
外気浴レビュー|開けた空間、風が抜けるウッドデッキ

ととのいの仕上げは、ウッドデッキでの外気浴。インフィニティチェアとガーデンチェアが複数用意されているほか、ハンモックまであって、思い思いのスタイルでくつろげます。
開けた空間で風の通りも良く、里山の緑を眺めながら体をあずければ、意識が遠のくほどの心地よさ。一部には屋根がある場所もあるので、雨の日でも快適に過ごせそうです。自然のなかで、時間を忘れて”かなりととのう”——ここでの外気浴は格別でした。
設備・雰囲気|DIYの温もりと、丁寧なおもてなし

体を流せるシャワーブースも完備されているので、サウナのあともさっぱりできます。古民家・倉庫をDIYで作り上げた空間は、既製の施設にはない手づくりの味わいにあふれていて、居るだけで心がほどけていくよう。

そして特筆したいのが、スタッフさんの丁寧で親切な対応。手づくりの空間への愛情と、訪れる人を大切にするあたたかさが伝わってきて、最後まで気持ちよく過ごせました。キャンプ場も併設されているので、次はキャンプ泊とセットでじっくり楽しみたい——そう思わせてくれる一軒です。
周辺情報|千葉・房総のアウトドアサウナと合わせて
LEPO by takivillageのあるいすみ市は、自然豊かな房総エリア。同じ房総の”キャンプ×サウナ”や貸切アウトドアサウナと合わせて巡るのもおすすめです。同じいすみ市で貸切バレルサウナとキャンプを楽しむならNANSO CAMP、渓谷で川に飛び込む貸切サウナなら大多喜の℃HILL VALLEY 養老渓谷が要チェック。房総サ旅をとことん満喫できます。
よくある質問(FAQ)
Q. LEPO by takivillageはどんなサウナ?
A. 千葉県いすみ市の里山にある、古民家・倉庫をDIYで改装したアウトドアサウナです。MISA製の高出力ストーブを囲む広めの小屋サウナ(105℃・セルフロウリュ可)、大きめの円筒型(ドラム缶タイプ)の水風呂(16℃前後)、ウッドデッキの外気浴がそろい、キャンプ場・カフェも併設しています。
Q. 料金と利用方法は?
A. 土日祝はパブリック利用(相席)で120分1名3,000円、平日は貸切のみ(1枠上限10名)です。完全予約制なので、公式サイト・予約ページから事前に予約しましょう。
Q. サウナの温度は?セルフロウリュはできる?
A. MISA製の高出力な電気ストーブで105℃ほどまで上がります。セルフロウリュも可能で、二重扉のつくりで熱が逃げにくいのが特徴。アウトドアサウナでは珍しいMISA製のストーブを、囲むように座って楽しめます。
Q. 水風呂・外気浴はどんな感じ?
A. 水風呂は屋外の大きめの円筒型(ドラム缶タイプ)で、10月頭で16℃ほど。外気浴はウッドデッキにインフィニティチェアやガーデンチェア、ハンモックがあり、一部屋根付きなので雨でも快適です。開けた空間で風が抜け、しっかりととのえます。
Q. キャンプもできる?
A. できます。キャンプ場が併設されているので、サウナとキャンプをセットで楽しめます。サウナのあとに泊まって、ゆっくり過ごすのもおすすめです。
まとめ|里山の秘密基地で、手づくりのととのいを
LEPO by takivillageは、古民家DIYの温もりあふれる空間に、MISA製ストーブの囲みサウナ・円筒型の屋外水風呂・風の抜けるウッドデッキ外気浴がそろった、房総の”秘密基地”サウナでした。手づくりならではの遊び心、開放的な外気浴、そして丁寧なおもてなし——訪れれば、きっとまた来たくなります。
「自然のなかで、肩の力を抜いてととのいたい」——そんな方にぴったりの一軒。次はキャンプもセットで、房総の里山時間をたっぷり味わいに出かけてみてください。
店舗情報・アクセス|LEPO by takivillage
| 施設名 | LEPO by takivillage(レポ バイ タキビレッジ) |
|---|---|
| 住所 | 千葉県いすみ市作田552-1(Googleマップで見る) |
| アクセス | アクアライン→市原舞鶴ICから約20分/京葉道路→茂原長南ICから約20分(東京から車で約80分) |
| サウナ | 小屋サウナ(MISA製の高出力電気ストーブ・105℃・セルフロウリュ可・囲む構成)。水風呂=屋外の円筒型(ドラム缶タイプ)・16℃前後/外気浴=ウッドデッキ(チェア・ハンモック・一部屋根) |
| 料金 | 土日祝パブリック 120分1名3,000円/平日は貸切のみ(1枠上限10名)。完全予約制 |
| 併設 | キャンプ場・カフェ |
| 予約・公式 | 公式サイト/公式Instagram |
※料金・営業日・設備・予約方法は変わることがあります。訪問前に必ず公式サイト・予約ページで最新情報をご確認ください。

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